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曲長のムダ話online2

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注意スキル 

「平手打ち巡査長」を戒告処分
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=346268&media_id=2

まあ似たような事件はいくつかあったけれどもね。


半年ほど前だったか、当方が交代勤務明けの午前中に
近所の本屋に立ち寄った時の話。
立ち読みしていたら、何やら店内で怒号が聞こえた。
「たまにはそんなコトもあるだろう」と思いながら(←このへん日本人w
漫画コーナーへ新刊のチェックに向かったところ、その場に出くわした。
中年の男が、えらいケンマクで子供&その母親をどやしつけている。
「だからさっきから何度も謝ってるじゃないですか!!」
「なんだその態度は!オマエみたいなバカ女がいるから子供がいい気になるんだ!」
何が原因なのか皆目見当もつかなかった故、
「刃傷沙汰になりそうだったら止めればいいべ」と立ち読みを続ける当方。
やがて店長とおぼしき人物がやってきた。
「どうかなさいましたか!?」
「このガキがなぁ、走り回って倒した看板をそのままにして行ったんだ!」
なるほど。
見れば、新刊案内のポップがへしゃげている。
「すいません!作りが弱くて簡単に曲がってしまうんですよ・・」
店長、アンタも大変だな。w
と、今度は店長に喰ってかかる中年男。
「それでいいのか!?大人がキチンと叱らないから日本がダメになっていくんだ!」
「はぁ、まったくその通りで・・」
子供&母親は足早に店を出た。
「じゃあ俺がこの看板を倒しても何も言わないんだな!?そういう店なんだな!?」
中年男も、ほどなく店を出た。
ざわめきの残る店内で、当方は黙々とガンスリの新刊を読みふけっていた。←日本人

まぁね、言わんとしてることは正しいんだけれどもさ、
物事には「言い方」ってもんがあるだろうよ。
正義結構。正論もおおいに結構だが、
それを他人に対して振りかざす場合、その目的は何かと問われれば
相手に理解してもらい、承服してもらうことであって、
そうしたある種のわきまえこそが、中年男の言うところの
「日本を良くする」ことにつながっていくのではなかろうか。
無論、社会のルールやマナーを守ろうとしない行為は許していいものではないが、
だからといって、注意をする側のスタンスがこのザマでは
結局のところ「俺が正しい」という一点をひたすらにアピールしているに過ぎない。

引用記事の巡査長は人間的にここまでスカではないと思いたいが、
とにもかくにも、「お前が処分されてどーする><」という思いで一杯だ。
そりゃ殴っちゃったらモメたりもするだろうによ!
せっかく良い着眼であるのに、勿体無いではないか。
常識や良識といったものは、フツーに社会生活を送っていれば誰しも体得できる。
肝心なのは、それをいかにして他人に伝え、納得してもらうのかという事である。
上司、先輩、親、大人。 人の上に位置する立場にある者には、
今すべからく「注意する技量」が求められている時代であるように思う。
もっとも、「注意される側の姿勢」も肝心ではあるがな。

とりあえず、
中年男に告ぐ。「キサマには本質が見えてない。リトライだ。」
子供に告ぐ。「お店の中では走っちゃダメだ! あと、看板直してけ」
母親に告ぐ。「子供の前でキレるな。そういうの、子供はいつまでも憶えているぞ・・」
巡査長に告ぐ。「殴るな・・・」
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