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曲長のムダ話online2

喋るように書く。

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Heart of Tactics 

マユツバな噂をソースに、Yahoo検索でそれらしいサイトにHitした時の
何と高揚したことか。
週末、「ホントにこっちでいいのか??」とステアリングを握った当方が
奔放に密生した木々の切れ間から望んだのは、山肌には不釣合いな白亜の城であった。


地上3階からなる多階層フィールドは、普段の前後左右という図式に
上下の要素を加えて、三次元の戦闘能力を我々に問うた。
階段の進攻および防衛方法、撃ち下ろし射撃時の射角の取り方、
小隊規模での全方位警戒行動、などなど・・・
ここでしか学べない事を学んだ。
管理人のN氏からは、西川口の○○情報を学んだ。www

サバイバルゲームという遊びは、その社会的位置付けを念頭に考えると
人目を忍んでしかるべきものである。
そんなアングラな趣味に対して、山間の廃ホテルをフィールドとして
まるまる提供するという関係者(地主・管理人・運営者)の並々ならぬ
理解、努力、熱意、苦労にはまったくもって頭が下がる。

「佐野タクティクス」

我々が愛し、我々を愛してくれた日本に2つと無い多階層廃墟系フィールドが、
幕を降ろす。
建物の老朽化という現実の下、ひとつの時代が終わりを告げる。

サバイバルゲームは、撃ち合いつつ勝利を目指す遊びである。
だがしかし、その被弾判定は撃たれた側の自己申告に一任されるという矛盾を孕んでいる。
それを以って当方は、この遊びを「紳士の遊び」だと解釈したい。
状況如何に関わらず、自らへの真摯な態度のみがこの遊びを成立させる。

定例会恒例のオリエンテーションで、運営のO氏が毎回、参加者に伝えた言葉がある。
「撃っている方は「当たってないかも知れない」、
 撃たれている方は「当たっているかも知れない」
 という考えでヨロシクお願いします!!」

やがて解体が進めば、かの場所はただのさら地になるだろう。
あの日共に戦った戦友達もまた、それぞれのフィールドに居を移すだろう。
人も、景色も、変わりゆく。
だが、
分け合った信条だけは変わらない。
戦友よ。
いつかどこかで、また共に戦うことがあったなら、あの場所の話をしよう。
冬はべらぼうに寒く、夏はクソ暑かったあの場所の話を。
そしてあの言葉を、時代に選ばれた幸運に彩りつつ、
後に続く者たちへ伝承しようじゃないか。
信条に「老朽」の文字は無いのだから。

佐野タクティクス、万歳!
そして、ありがとう。 お疲れさま。
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