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曲長のムダ話online2

喋るように書く。

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口角糸を飛ばせ 

当方には、尊敬する人がいる。
人類史上、最も偉大な発見をなし得たとおぼしき人物だ。
コロンブス?
ニュートン?
否。


今日、昼食に納豆を食べた。
もうおわかりだろう。当方の尊敬する人物とは、
「世界で初めて納豆を食べた奴」である!!!!!

納豆だよ納豆。
普通に考えて、我々一般ピーポーが食物を摂取前に判断する基本的項目、
見た目・におい・手触りなどの中で、
どれか一つでも「あ、これ食えそう」と感ずるに値する要素があるか納豆に!!
当方は、この不可思議な物体を食する度に、古のフードファイターに思いを馳せる。
「あんたすげぇよ。」

未知の領域に踏み込むのは、往々にして「追い詰められた者達」である。
魚が陸へ上がったのも、
モモンガが滑空するようになったのも、
窓際族が世界基準を作り上げたのも、
すべては生き残るためであった。まったくもって、生命の執念には舌を巻く。
となると、納豆のパイオニアはどうなんだ。やはり追い詰められたのか?
「指つめるか、それともこのヤバそうな大豆を食うか? 
 組抜ける以上はそれなりにケジメちゅうもんをつけてもらわんとのう。
 ワシも顔がたたんのじゃ。」
・・・違うだろ絶対。><

と、ここで気付く。
「納豆」
閲覧諸氏はおかしいと感じないだろうか?「納豆」。
誰でも普通においしくいただける「豆腐」に豆「腐」という漢字を押しつけて、
関西を中心に反対派の多いネチャネチャのコイツはちゃっかりと「納豆」。
どうみても逆である。
社内食堂で口から糸を引く当方の脳内に、ひとつの仮説が持ち上がった。
「もしや、これに納豆誕生のカギがあるのでは・・・??」


~馬撥条的妄想ストーリー~
「納豆の起こり」

たぶん時代は江戸時代中期。たぶん場所は徳川御三家のひとつ、水戸。
とある男が、殿様に今年とれた大豆を献上しようとしたんだと思う。
「上様、こちらが献上の品にございます。」
「ふむ。ワラ包みとは異なことじゃな。開けてみせい。」
「ははっ」
で、開けたら大豆ネチャネチャ。
「むむっ!かような物を献上とは無礼極まりない!!
 者共、こやつめをひっ捕らえい!打ち首じゃ!!」
「お、お、お、お待ち下さい上様!!
 これは、これは~・・ 
 あ!そう!これは今、我ら下々の者に美味であると評判の珍味にございます!!」
「ほほう、珍味とな?」
「ははっ、左様で!」
「ならばこの場で食ってみせい」
「え?」
「美味なのであろう?よもや食えないなどとは申さぬであろうのう」
「滅相も無い!ただちに!」
モグモグ・・ モグモグ・・・
「ど、どうじゃ?」
「ひ、非常に美味でございまする!
 ぜひ上様にもこの珍味をご賞味いただきたく献上に参った次第で・・」
「わかった、もうよい。」

で、無事に「納め」た大「豆」は、この逸話から「納豆」と呼ばれるに至り、
城下に戻った男が、同じ大豆製品の豆腐を豆「腐」として蔑んだ呼び名を流布し、
納豆を食べた家臣たちが「こりゃ腐っておるわい」と騒ぎ出す前に
もっと腐ったものがありますよ~~という形で先手を打ったのであろう。たぶん。

なるほど。我ながらなかなか説得力があるじゃないか。
納豆だけに、ナットくできる仮説であったな! わっははははウマい!!

・・・いや、納豆が。

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