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曲長のムダ話online2

喋るように書く。

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曖昧三糎 

初対面の印象といえばやはり外見だろうが、
その相手の人間性を予想、特定するにあたって、
おおまかな方向性を定めるに最大限関与してくるのは、
「最初の会話の切り口」であると思う。

職場で、当方の仕切る班に新人が配属された。
23歳の野郎である。
「よろしくお願いします。」
「うん、よろしく。 まぁ気楽にやろや。」
簡単な挨拶を済ませ、とりあえず初日は当方の仕事ぶりを
見学するようにしたのだが。
加工機のスイッチを押し、いざ加工がスタートすると、
オペレーターであるこちらはしばらくヒマになってしまう。
次ワークの段取りを進めながら、何か話題は無いかと考える当方。
仕事とは関係無い話でもして、リラックスさせてやろうと思った、
その矢先。
23歳が口火を切ってきた。
「あの、馬さん。(仮名)」
「ん、なに?」


「らき☆すたのキャラで誰が一番好きですか?」


そーきたか!!!!!!wwww
のっけの会話としちゃ随分なバクチ打ってくるじゃねいかこの23歳。
第一、そのテの話題は万人に通用するものでもなかろう。
ん。 ちょっと待て。
まさか「この人ならこの話題だ!」とチョイスした結果がコレだったのか?
だとしたらちょっと心外だぞ。 俺は貴様の先輩だ!!
払拭できないモヤモヤを胸中に抱えながら、当方は小さく、
「黒井先生。」
と返した。
すると23歳が「はっ。」と短く笑う。
上等だコノヤロー。
「き、君は誰がお好みなのかな?」
平静を装って当方が問う。すると23歳は満面の笑みで
「つかさです!」
ときやがった。
「あ~ハイハイ、そりゃ良かった。」
すかさず返す当方。
瞬間、隣で聞いていた24歳が発言。
「僕はやっぱりかがみんですね!」

お 前 は 黙 っ て ろ ! ! ! ! ! ! !


休憩時間。
当方がいつになくマルボロをバスバス吸っていると、23歳が言う。
「僕もアニヲタなんですよ。」
待てコラ。
「も」って何だ「も」って。
当方は別にアニヲタでは無い。
ただ知っていたから答えただけであって、
それは全て「知らんふりはしない」という当方の信条に由来する。
たった一回、振りに答えただけで当方の素性をアニヲタのひと言で片付けられては
まったくもって納得がいかん。
ここはひとつ、心を鬼にして状況の早期打開を模索すべきだ。
「あ~、あのさ、」
「ところでハルヒだったら誰がいいですか?」
「朝比奈・・・」><;



まぁ、そりゃね、どんな理由であれ職場に興味を持ってくれるのはいいコトだよ。
他班じゃ一日来ただけでハイさよならって新人ばっかりだしさ。
ただね、これは思った。 強く思った。
「コイツとはトモダチになれない」と。


「モンスターハンターポータブル2やってるんですよ」の台詞を聞くまでは、な。w
(仕事しろっつの)
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