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頭脳軽薄 

銃おもちゃ販売控えめ 銃乱射事件の佐世保市「売れない方が安心」 長崎県
12月22日17時8分配信 西日本新聞


 クリスマス前の三連休が始まった22日、各地の玩具店は書き入れ時を迎えているが、散弾銃の乱射事件が起きた長崎県佐世保市では、被害者の気持ちに配慮してエアガン(空気銃)を目立たないように陳列する店もあるなど、おもちゃの銃の売れ行きは鈍いようだ。「銃の怖さを思い知った。売れない方が安心」と話す経営者もいる。

 同市大和町の「おもちゃの福丸屋」では長年、プラモデルなどとともにおもちゃのエアガンやガス銃を扱ってきた。次々と売れた時期もあったが「事件後は、あえて店の一番奥の目立たない場所に置いている」と福島三好社長(61)。

 長崎市長射殺事件や暴力団抗争も含め、今年は各地で銃器犯罪が多発した。福島社長は「地元での事件にショックを受けた。いくら商売でもエアガンがどんどん売れては不安になる。子どもたちには『ほかにも面白いおもちゃがあるよ』と声を掛けている」と話す。

 事件現場となったスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」と同じ校区の玩具店も、おもちゃの銃については「売り上げに影響が出てくるでしょう。子どもの目に触れさせたくない、と思う親も多いのでは」とみる。同県西海市のおもちゃ店も「事件以降は1丁も売れていない」という。

=2007/12/22付 西日本新聞夕刊=



ほ~らおいでなすった! こんな記事を待っていた!><ノ
そりゃまぁ、これだけ銃犯罪が起きれば、売り手としても親としても
半ばアレルギーめいた反応をするのも無理は無いだろう。
でもって、それに乗っかってアオろうとするネタ切れ新聞記事の発現も
想定の範囲内であると言える。読む限り、2~3店舗ぐらいでしか
意に沿う取材結果が出なかったみたいだしな。w 
他店舗では結構売れてたりして。

記事の中で経営者さんが「銃の怖さを思い知った」と言っている。
そうか。思い知ったか。
「武器」というものの本質に触れ、その脅威に戸惑い、怯え、怒る。
銃器だけに限らず、何かそういった「力」を有し、それを制御しうる意思を
自らに根付かせるに、その感情は必要不可欠であると当方は考える。
思えば当方も、小学生の時分に同級生が面白半分でエアガンを振り回し、
その銃口を向けられた時に見たあの眼はいまだに忘れられない。

昨今、例えば映画の中では爆発とかでホイホイと人が死ぬし、
TVドラマにおいても殺人やそれに属する行為は日常茶飯事である。
ゲームにおいても倒す、倒されるといった直接的な図式の他にも、
「現実にそれやったら死人が出るだろオーイ」という描写が多々ある。
意図的に他の生物の生命を奪うという行為。
そしてそれを容易に可能にする「武器」というカテゴリー。
今年、各所で起こった銃器犯罪は、
そういった、ともすれば人間そのものの歴史、所業、未来に通じるテーマを、
リアルな問題が起こらない限り騒ぎ出さない、感覚麻痺な個人に向けて
投げかけられた問いとして受けとめてもらいたい。
「残酷だ」
「危険だ」
「許せない」
これで終わっては犠牲者も浮かばれまい。
人間の心が進化しない以上、たとえ銃器がこの世から姿を消したところで
元来「解決」の無いこのテの問題に光が射すことなど有り得ないからな。


人間は力を欲する。
それを肯定する者が振りかざしたなら、力は「暴力」になる。
力を力として取り込み、それを完全に制御し得るのは、
力に対して恐怖し、憤った者のみである。
日本全国の粛々と怒れる国民たちへ。

いまこそ、銃をとれ。
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