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曲長のムダ話online2

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美味さ、札幌ニヤリb 

ここのとこ、30代後半~50代にかけての新人さんをよく見かける。
何らかの理由で前職を辞したのだろうが、その歳で新しい職場というのは
体力的にも精神的にも楽ではないだろうなと思う。
捕らえ方は人それぞれだが、やはり当方としては、
確かに自分の方が先輩ではあるが、それ以前に相手が年上である以上、
ある程度のカオは立てつつ教育なり何なりを進めて行きたいと思っている。
少しでも働きやすい職場ムードを提供するのが、管理教育者の務めであるからな。


先日、38歳になる新人期間社員さんが、当方の職場に配属された。
「よろしくお願いします~」
当方が言うと、
「あ・・・」
とつぶやいてニヤリと笑われた。
教育担当として、一抹の不安が胸をよぎる。

「あの・・・」
ある深夜、作業中にふと呼びかけられた。
「はい?」
「機械がグラグラしてるんですけど・・・」
言われるままに隣室のレーザー測定器を見に行くと、
たしかにワーク取り付け台座が基部からグラグラしていた。
原因はすぐにわかった。
測定位置調整に使うダイヤルをめいっぱい回してネジ山から脱落させたのだ。
「測定調節中にグラグラしたんじゃないですか?」
「はい・・・」
「あぁ、このダイヤルはですね、あんま回しすぎると外れちゃうんですよ」
「あ・・・」
ニヤリと笑われた。

次の日、これまた深夜の話。
「あの・・・」
測定作業中に呼びかけられた。
「はい?」
「機械が停まったんですけど・・・」
「えええ!?」
言われるままに加工機を見に行くと、
プログラム管理された一連の研削作業が途中で停止していた。
しかも、規定の自動復旧手順はおろか、手動による信号も受信しないという状態。
当方とベテラン派遣社員の2人で原因の究明。
とある結論に行き着いた。
「あの、もしかして」
と、いない。38歳が。
見ると、なんか腕組みして社内回覧か何かを眺めていた。
「ちょ、ちょっといいですか!」
「あ・・・」
「あの、もしかして、緊急停止ボタンとか押しませんでしたか?」
「あ・・はい・・」
「そのあとプログラム入力盤も押しました?」
「あ・・はい・・」
それだ。
それで信号受信後の作動管理プログラムがオールリセットされたのだ。
そういう仕様になってるのも問題といえば問題だけどな。
てかそもそも、なぜ緊急停止ボタンを押したのか。
聞けば、なんかストレッチしてたらヒジが当たったらしい。
「ストレッチは広い所でやって下さい。」
「あ・・・(ニヤリ)」
「それから、何かマズいことが起こったらすぐに自分を呼んで下さい。」
「あ・・・(ニヤリ)」
すぐさまベテラン派遣社員と2人で加工機の復旧、プログラムの
再構築作業に入る当方。
38歳は、よほど気になる記事が書いてあるのか、やはり社内回覧を眺めていた。
「馬(仮名)さん、彼はいったいどーなんですか。」
「言うな。言っちゃいけん。」
加工機が息を吹き返したのは昼前になってからだった。
38歳は、その数時間前に定時でアガった。(ニヤリ)


ここのとこ、30代後半~50代にかけての新人さんをよく見かける。
何らかの理由で前職を辞したのだろうが、その歳で新しい職場というのは
体力的にも精神的にも楽ではないだろうなと思う。
だがしかし、それ以上に先任が泣かされるケースがあるのも事実といえば事実。
年上を使う技量というのも、立場によって求められる時代なのだろうな。
主任「担当として何か対策を講じてくれますか」
当方「じゃあ「ストレッチ禁止」って張り紙でもしましょうか(ニヤリ)」
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